キク科の耐寒性多年草
オステオはろいろなお色がございますが、特殊なお色でも翌年も同じお色が咲きます。
レッドなオステオも素敵なんです。
開花期間中は咲き終わった花をそのままにしておかず、花茎の下から摘み取る「花がら摘み」をおこないます。
枯れた花を摘み取るのは美観の問題と、株に余計な体力を使わせないためです。
こまめに花がら摘みをすることで、シーズン中は次々と新しい花を咲かせてくれます。
花がひととおり咲き終わったら梅雨前に全体をばっさりと1/3ほどに切り戻して風通しを良くし、新しい芽が吹くのを促します。
*5号ポット*
** 3/17/撮影 お届け日によってお花が咲いていない場合もございます **